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クラウドファンディング

2021.02.21

頑張り過ぎない。でも妥協したくない。「融資型クラウドファンディングCOOL(クール)」の自分らしい投資とは?

頑張り過ぎない。でも妥協したくない。「融資型クラウドファンディングCOOL(クール)」の自分らしい投資とは?

COOL(クール)の特徴

COOLのキャッチコピー

COOLは他の融資型クラウドファンディングと違い、独特のコンセプトを持っていて、サービスサイトでは「自分らしい投資。がんばりすぎない。でも妥協しない。」というキャッチコピーが掲載されています。

投資において「損するリスクは避けたいけど利益は出したい…」と、誰しも一度は考えると思います。

しかし、現実はリスクとリターンがセットなので、ハイリスクなものほど利回りが高くハイリターンを望めます。もちろん、リスクが低ければリターンも低いので、投資としては消極的になりがちです。
つまり、リスクとリターンのバランスが自分と合っているかというのがポイントです。

COOLでは、キャッチコピーの通り、「がんばりすぎず」「妥協しない」バランスを考えた「ミドルリスク・ミドルリターン」の投資商品を展開しています。

COOLの運営会社はどこ?

融資型クラウドファンディングの中では、比較的新しいサービスのようですが、運営会社はどんな会社なのでしょうか。

運営会社は「株式会社COOL」とサービス名と同じ会社名のようですが、なんとこの会社、上場企業のグループ会社なんです。

親会社は、株式会社ZUU(東証マザーズ上場:証券コード4387)で、月間400万人のユーザが訪問する金融メディア『ZUU online』という巨大メディアの運営企業なんですね。

株式会社COOLの代表である河原氏に聞いてみたところ、

「ZUU online」で蓄積された金融に関する興味・関心の高いユーザの購読履歴などのデータを活用して、潜在層が抱えている興味・関心を顕在化していくことで、投資家のニーズにあったより良いファンドの提供が行えると考えております。

とのことでした。

メディアで蓄積したビッグデータを活用して、投資家の潜在的なニーズを掘り起こしているんですね。
これは他のクラウドファンディングにはない強みと言えるでしょう。

厳格な融資先の審査体制

融資型クラウドファンディング最大のリスクは、なんといっても「貸倒れリスク」です。
融資先の事業がうまく行かずに返済できなければ、投資家はリターンを受け取れないどころか、元本を棄損する恐れがあります。

つまり、「融資先がしっかり返済できるか」「万が一の時に融資額分を返済できるアテ(担保等)があるか」を見極める審査体制が、クラウドファンディング各社の腕の見せ所です。

審査体制についても、河原氏に聞いてみました。

当社では、より客観的な融資先の審査が保たれる体制を整えています。
融資先の審査は、融資を行う「営業者」(当社の場合は、COOL SERVICES社)が行います。

その承認に際しては、営業者だけでなく、公認会計士、税理士、または弁護士の資格を持つ外部有識者も参加する「クレジットコミッティ」という機関が審査の内容を確認します。

そして「クレジットコミッティ」に参加する外部有識者全ての賛同が得られないと審査の承認が得られない仕組みとなっています。

かなり厳格な審査・承認の体制を整えているようです。これだけの体制を整えていれば、投資家側も安心できますね。
ただし、あくまでも融資先の返済や投資金額の元本が保証されるものではないので、最後は自身で責任を持って投資先は決めましょう。

保証付きクラウドファンディングの取扱いを開始

COOLでも「保証付きクラウドファンディング」の取扱いを開始したようです。

保証付きクラウドファンディングは、融資先への債務に保証がつくので貸倒れリスクを軽減することができます。(投資家側の元本を保証するものではありません)
これは、COOLのコンセプトとの相性がとても良いと言えますね。妥協せず安心して投資ができる商品として、今後期待ができます。

次回のファンド告知が開始

先ほど紹介した保証付きのファンドが始まるようです。サービスサイトで告知が始まりました!
気になる方はサイトで詳細をご覧ください。

河原 克樹

株式会社COOL代表取締役。山一證券、住友銀行にて個人の資産運用業務を経て、事業会社のベンチャー投資部門、財務、経理、投資先管理。また、株式上場準備などの業務を担当し、管理部門全般を統括する取締役として従事。その後ソーシャルレンディングサービスを運営する証券会社にて取締役管理部長を経て、2016年より当グループへ参画。2018年より現職。

この記事を書いたスタッフ

OWNERS.COM編集部