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2022.12.23

「ライフフィールドファンド」福岡市エリアに特化した不動産投資

「ライフフィールドファンド」福岡市エリアに特化した不動産投資

2022年12月、「ライフフィールドファンド」のサイトがオープンし、会員登録の受付を開始しました。都道府県の地価調査において上昇率3.1%で2年連続日本一の福岡エリアに特化したファンドで、第1号案件は福岡市東区に立地するマンションです。全国住みたい街ランキング(2022年版)第3位、いま注目の福岡市とは、どんな街なのでしょうか。

福岡市のベッドタウンとして人口増が続く 

2022年12月1日から、福岡エリアに特化した不動産クラウドファンディング「ライフフィールドファンド」のサイトがオープンし、会員登録の受付が開始されました。第1号案件の対象物件が、福岡市東区の「ホワイトパレス香住ヶ丘B棟」です。

福岡市東区は、成長著しい福岡市中心部へのアクセスが便利なロケーションで、空室リスクが低い好立地です。福岡市東区は人口32万8052人で、福岡市全体の約2割を占めます。市内最多の人口を有し、市内中心地のベッドタウンとしての機能を果たしています。

福岡県東区は、福岡市内の北部に位置します。博多湾に面した雄大な自然に恵まれ、金印が発見された地として有名な志賀島、国営公園でもある中道海浜公園、2017年にリニューアルオープンした水族館「マリンワールド」など、美しい自然や史跡、レジャー施設が多く存在し、国内外から多くの観光客が訪れる、都市機能と自然、歴史、文化がほどよく融合された魅力のある地域です。

鉄道はJR鹿児島本線・香椎線、西日本鉄道貝塚線、福岡市営地下鉄箱崎線が利用でき、箱崎や香椎、和白などJR香椎線の沿線は、古くから住宅街として人が集まる地域で、香住ヶ丘は高級住宅地として知られています。また、JR鹿児島本線と西鉄貝塚線が乗り入れる千早駅周辺では再開発が進んでおり、駅の周辺には高層マンションや商業施設が建設され、「香椎新都心」と呼ばれるほどの発展をみせています。バス路線も充実しており、都市高速を経由して市中心部の天神まで走る高速バスは、普通運賃で乗車でき、本数も多く運行しています。

このような特性を持つ福岡市東区には、近年マンションが続々と建設されており、福岡市中心部のベッドタウンとしてますます注目度が高まっています。都心でありながら自然に恵まれた東区は、ファミリー層が多く居住するのはもちろん、福岡工業大学や、福岡女子大学、九州大学病院キャンパスなどの教育施設が多く、単身世帯も多いことから、毎年のように人口増加がみられます。

医療面でも、大学病院や総合病院、小児専用病院などが集積しており、安心して生活ができる環境です。特に九州大学病院、福岡市立こども病院は専門性の高い最新医療が提供されるため、九州内外から多くの人が訪れています。

新築、中古ともにマンション需要は堅調

子育てについては、福岡市では子育て支援施設として子どもプラザを各区が運営しています。東区には「香椎子どもプラザ」「三苫子どもプラザ」「東浜子どもプラザ」の3カ所があり、利用料金無料で、赤ちゃんから就学前の子どもと保護者が気軽に集まって自由に遊んで過ごせる場所です。子育てに関連したセミナーが実施され、スタッフや母親同士の交流で子育ての不安や悩みの解消に役立てられています。

そして、日常生活でも、ショッピングモールや家電量販店、ホームセンターや飲食店が豊富で、買い物には困らないエリアがほとんどです。

東区の新築マンションは、福岡市営地下鉄箱崎線、西鉄貝塚線、JR鹿児島本線の駅から徒歩10分圏内の中層マンション、小学校に近く、子育てに便利な住宅地に位置する低層、中層マンションが、2LDK~4LDKで3,000万円~5,000万円台が中心です。また、1994年にスタートした官民一体プロジェクトとして博多湾に建設された人工島「福岡アイランドシティ」に建つ超高層タワーマンションは億ションも登場しています。

東区の中古マンションは、高水準な需要に支えられて堅調に推移しています。2000年代築はもちろん、1990年代築の物件も3LDK、4LDKが2,000万円台で販売され、築5年程度のタワーマンションは中古でも5,000万円以上の価格で販売されるケースもあります。築20、30年が経過した物件でも、購入時から大きく値下がりすることがなく、資産価値が維持されているエリアといえます。東区が福岡市内でも人気のベッドタウンであり、住みたいと考える人が多く、特にファミリー層の需要が高いからです。

また、資産価値の維持を下支えするマンションの質の高さも見逃せません。ハイグレードなマンションやタワーマンションをディベロッパーが建設すると、他社も品質面で劣らない物件を提供することになるためで、その結果として、人気の高いエリアにグレードの高いマンションが集中し、価格を支えている構図といえます。

第1号のファンド物件のマンションの外観。「ホワイトパレス香住ヶ丘B棟」(物件名称)

「ライフフィールドファンド」安心・安全の仕組み

このような魅力的なエリアで、さらなる発展が見込まれるなか、福岡発の不動産クラウドファンディングとして誕生したのが「ライフフィールドファンド」です。

活況な福岡だから実現できた利回り、好立地の安定投資で、第1号案件のホワイトパレス香住ヶ丘B棟は間取り3LDK、家族利用の多い立地だけに空室リスクは低いと考えられます。

さらに、ライフフィールドファンドが提供するファンドは株式会社日本保証による買取保証がついています。投資対象不動産の売却時にファンド募集時に想定していた売却価格で売却できない場合に、日本保証が予め設定した価格で買い取りを行うという仕組みです。

ライフフィールドファンドの分配金の原資は、運用期間中の入居者からの家賃収入と対象不動産の売却による売却益です。買取保証があることで投資家の元本毀損リスクを軽減することができます。(※日本保証による買取保証は、対象不動産に対しての買取保証であり、匿名組合出資に対して買取保証をするものではなく、元本保証ではありません。)

新規のファンドは順次ご案内していきます。ファンドの出資申し込みには、事前の会員登録が必要となります。会員登録にはお時間を要する場合もございますので、余裕を持ってお手続きください。

ライフフィールドファンド

ホワイトパレス香住ヶ丘B棟 
予定利回り4.50%
運用期間 6カ月
募集金額 800万円
▶1万円より ▶抽選式

物件詳細はコチラ>>>
https://hakatafudousan.com/

 ※本件の募集は終了致しました。

この記事を書いたスタッフ

OWNERS.COM編集部