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2024.05.27

【投資家/実業家・杉原杏璃さんインタビュー】まずはチャレンジが大切!小額投資が可能な不動産クラウドファンディングは一歩を踏み出すきっかけに

【投資家/実業家・杉原杏璃さんインタビュー】まずはチャレンジが大切!小額投資が可能な不動産クラウドファンディングは一歩を踏み出すきっかけに

元グラビアアイドルで、投資家・実業家としても活躍するタレントの杉原杏璃さん。
23歳から投資を始めたという杉原さんに、投資経験をはじめ、不動産投資や不動産クラウドファンディングについてお話をうかがいました。
この記事ではインタビューのダイジェスト版をお届けします。

杉原さんが投資を始めたきっかけを教えてください。

杉原:23歳くらいの頃は芸能活動だけでは生活が苦しく、毎日オーディションがあってバイトもできませんでした。そこで何とかお金を増やそうと、株式投資を始めた思ったのがきっかけです。
ちょうどネット証券が流行り始めた時だったので、家にいながら自分で売買できるところも魅力でした。

投資を始めるのに躊躇することはありませんでしたか。

杉原:私の場合は当時、本業のお仕事がなかなかうまくいかず、切羽詰まった状況でした。
お金に働いてもらわないことには田舎に帰らないといけなかったので、悩むよりも始めなきゃ、とポジティブな思考でスタートしました。

どのくらいの運用益を記録されていたのでしょうか。

杉原:最初は30万円、40万円といった小額からスタートし、それに本業のギャラなどを補填しながら、5年ぐらいかけて1,000万積み上げることができました。

これから積極的に投資を始めようという方に向けて、杉原さんの投資経験をお聞きしたいと思います。ご著書の中で「投資はほったらかしでいい」と言われていますが、その方針が生まれるのに何かきっかけはあったのでしょうか。

杉原:同じ「ほったらかし」でも最初の頃と今とではちょっと意味合いが違います。
最初の頃は知識も技術もなくどうすればよいかわからなかったので、一喜一憂せず、習うより慣れろという心でほったらかしていました。
もっとも、最初の頃は日経平均225の大手銘柄を売買していたので、ある程度ほったらかしにしていても大丈夫という気持ちもありました。

株式以外にもさまざまな投資商品がありますが、杉原さんはそれぞれの商品にどのくらいの割合で投資されているのでしょうか。

杉原:投資のポートフォリオですね。株式が40%、事業が40%、暗号資産が10%、不動産投資が4%、それにFXと投資信託がそれぞれ3%くらいです。

※杉原さんが投資を分配する理由とは?「ほったらかし投資」の現在の意味は?動画でチェック!

ご著書に『不動産投資は自分らしく生きる道具』がありますが、不動産投資に挑戦しようと思われたきっかけを教えてください。

杉原:20代の頃は、不動産投資はやっぱり大きな金額が必要だろうと素人ながら考えていました。ローンがしっかり組めるような、お金を持っている一部の人たちじゃないとできないなと。それで自分が35歳という少し大人になったタイミングで始めようと思いました。

※杉原さんが感じた「不動産投資をするときに大事なポイント」は動画でチェック!

杉原さんは、昨今注目されている不動産クラウドファンディングは経験されましたか。

杉原:まだやったことがなく、入口の仕組みを知っている程度なので、逆に教えていただきたいです(笑)

不動産クラウドファンディングにはポータルサイトもあるんですよ。

杉原:私が投資を始めた2005年はまだスマホもなかったので、ポータルサイトのように身近に調べられる環境があるとすごく入りやすいですね。買う・買わないは別として、少しでも興味があれば検索するなり物件を見てみるなり、ポータルサイトを触ってみるのはとても大事だと思います。

不動産クラウドファンディングは「小額から始められる不動産投資」として話題になっていますが、杉原さんはどのように捉えられていますか。

杉原:一般的な不動産価格は1,000万を超えるような高額なイメージがありますので、たとえばそれを何十分の一、何百分の一からチャレンジできるのであれば、一歩を踏み出すきっかけになりますね。

小額の投資だとあまり利益が得られないイメージがあるのですが、老後の資産形成のために小額投資をはじめてみるという戦略の是非はいかがでしょうか。

杉原:小額投資であれば、時間を味方につけて4~5年の長期かつ複利で運用していくと、老後資金として十分魅力的なものになるのではないかと思います。

結局、リスクを取れる分しかリターンをもらえないので、あまり儲けたい気持ちが先に出ると失敗しがちです。仕組みに慣れるためにも、まずは少額でもいいからチャレンジしてみることがすごく大切だと思います。不動産クラウドファンディングのようなシステムがあるなら、悩むより実際やってみたらいいのではないでしょうか。それが不動産投資のきっかけにもなるかもしれません。

私が投資を始めた頃は株式も1000株単位で買うのが当たり前だったので、それに比べていまはとても投資しやすい時代だといえます。当時23歳の私にとっては30万でも高額だったので不動産クラウドファンディングのように小額からできるシステムがあったらぜひ使ってみたかったですね(笑)

※さらに杉原さんの今後の投資戦略については動画でチェック!

最後に読者のみなさんへメッセージをお願いいたします。

杉原:投資は小額からでもチャレンジしてみることが大切です。“お金に働いてもらう”時代が必ずやってくると思いますので、このインタビューがより多くの人にとって投資に興味を持つきっかけになれば幸いです。

この記事を書いたスタッフ

OWNERS.COM編集部